WindowsXPパソコンを購入したら入れておくソフト-その1
春の決算セールで、購入した4万円のWindowsXPパソコンを半年以上、放置していました。
今まで7年以上使っていたパソコンもまだなんとか使うことはできるのだが、重い腰をあげて新パソコンの環境を整備した。
自分のために覚え書き。
EASEUS Partition Master
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html
簡単に Cドライブのパーテーションを分けることができる。もちろん無料。
これで、パソコン購入時に1000円程度をけちってパーテーション切らなくて納品されても大丈夫です。
[note]断片化していると、再起動時にパーテーションの切り分けに失敗します。[/note]
長い間使ったパソコンの場合は、先にデフラグしておきましょう。
Japanist2003
やっぱり親指シフトがないと、ストレスたまります。
フリーのエミュレータもありますが、親指シフトの設定が簡単なのと、予測変換が秀逸なのでとりあえずはこれ。
FireFox
わりと長い間、メインで使っていたSleipnirから乗り換え中です。
「さようならSleipnir、おかえりなさいNetscape」といった感じでしょうか。
Sleipnir
とは、いった物のFireFoxを入れる前にSleipnirも入れていました。
Lhaplus
圧縮と解凍がこれ一本で済むので、会社のパソコンもLhaplusがメインです。
Terapad
色々なテキストエディターがありますが、長い間お世話になっいます。
昔のバージョンは、ファイルサーバー上のファイルを開くと「無題」になりましたが、今は大丈夫です。
まずは、1日目にインストールしたソフトでした。
2009年09月13日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: Windowsソフト
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